中日新聞に掲載されました。(2021/3/18)

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【記事内容】
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災害時に使える 塩水注ぐ発電機

板取の観光案内所導入 関市板取の名もなき池 (通称モネの池)前の「SEKIMORI 板取川流 域観光案内所」に、塩水 を注ぐだけで電気を生む 災害時用発電機が導入され 発電機を販売する「Aqua Power Energy」(東京都)の森俊哉社長によると、内部のマグネシウム合金の板と 空気が塩水の中で化学反応し電気が発生する仕組み板を取り換えれば何度でも発電できるという。 案内所には大型冷蔵庫 を最大三十時間動かせる箱型一台とスマートフォンをそれぞれ四回フル充電できる小型四台を設置。案内所を運営する「IROHA STANDARD」(兵庫 県豊岡市)に同社が無償で貸し出す。森社長は十五日、案内所 を訪れてIROHASTANDARD執行役員の新原 光晴さんに手渡した。森社 長は「無臭で音も静か。有 害物質が発生せず、屋内で も安全に使うことができる」と話した。新原さんも 「いざというときに安心し て発電できる」と感謝した。


 

国土強靭化に取り組む水発電機AQUENEOUSは、国際特許出願中、実用新案登録第3226310号 水発電機とは 無音、無公害で地球環境を汚さない世界初の室内分散型非常用電源で、 インフラも屋内配線も必要とせず、建物が浸水した時は無敵の発電機です。 その構造は 塩水の中でマグネシウムと空気が化学反応を起こし、電気を生み出す技術を使い、カートリッジを交換するだけで永続的に室内で電気を供給することが目的で開発されました。 災害大国と言われる日本では大地震による停電と 台風による建物の浸水による屋内配線の無力化などによる長期の停電に対する対応が求められています。 そしてインフラや屋内配線を必要としない水発電機は 発展途上国の人々の生活までも一変させ、地球上すべての停電をなくすことが弊社のミッションであります。 万一の時の万一の備え それは消火器と水発電機であると確信しています。

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2021年03月18日

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